2015年10月10日

ドライアイに著効の妙薬はカツオだしスープ

健康に効果的なかつおだし

疲れ目、目の重だるさなど目の不調を招き、悩む人が急増しているドライアイの有効な解消法を発見しようと、現在、さまざまな機関で盛んに研究が行われています。ドライアイの解消に向けて熱心に取り組んでいます。その結果、最近になって、日本人にとって大変身近な食品に、ドライアイを改善に導く優れた働きのあることがわかったのです。その食品とは、なんとカツオだしです。ご存じのように「カツオブシからうまみを抽出して作るカツオだしは、日本独特の食文化の基本を支える伝統食として古くから愛用されてきました。
実際、カツオだしは、みそ汁やお吸い物、そば・うどんのだし汁ほか、煮物や和え物、卵焼きなど、日本の家庭料理に必要不可欠なものになっています。
そんなカツオだしがドライアイの改善に役立つというと驚く人は多いと思いますが、実は、カツオだしのもととなるカツオブシは、昔から健康食として知られていたのです。
例えば、江戸時代から明治時代にかけてカツオブシは滋養食品として重宝され、日清・日露戦争のさいには、保存も利くカツオブシが大量に戦地へ送られました。また沖縄には、大量のカツオブシをどんぶりに盛り、お湯をかけて作る「カチューユー」という料理があり、カゼを引いたり疲れがたまったりするとそれを飲む習慣が残っているそうです。

かつおだしは目をつかれにくくする

カツオだしがドライアイ、さらには疲れ目の解消にも役立つことは科学的にも確認されています。
アミノ酸やミネラルが目の血流を促すのです。
目の血流がよくなれば、目に酸素や栄養が豊富に送られ、目にたまっった老廃物がスムーズに取り除かれるようになるので、ドライアイや疲れ目も改善していくというわけです。
最近では、ほとんどの人がパソコンや携帯電話で目を酷使しているはずです。しかし、私たち日本人にはカツオだしという心強い味方があります。日々の食生活にカツオだしを横橿的に取り入れていけば、ドライアイや疲れ目はらくに撃退できるでしょう。


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2015年10月06日

疲れ目・目の重だるさなどの不調は「ドライアイ」が主原因

まばたきを10秒我慢できなければ要注意

さまざまな種類がある日のトラブルのうち、おそらく誰もが経験しているのは疲れ目でしょう。実際、目が疲れて重だるい、視界がかすむ、白目が充血するなどの日の不調を感じたことがある人は非常に多いものです。実は、こうした目の不調の主な原因として、目の表面を覆う涙や油分の分泌量が著しく不足して目の乾く「ドライアイ」があると考えられています。
「ドライアイ」疲れ目から起こるトラブルはこちら
実際に、目の疲れに悩む人の約5割はドライアイを患っている、という調査結果も報告されています。では、ドライアイについてです。

涙腺と呼ばれる器官から分泌される涙には、目を乾燥から守るほか、角膜に酸素や栄養を供給したり、目のゴミや老廃物を洗い流したり、細菌や異物の侵入を防いだりする重要な役割があります。

一方、まぶたにあるマイボーム腺という器官からは、涙の層を覆って水分の蒸発を防ぐ役割をする油分が分泌されています。ところが、なんらかの原因で涙と油分が不足すると、目の表面が乾き、それとともに目が疲れやすくなります。
また、角膜への酸素や栄養の供給も不足するほか、目のゴミや老廃物をうまく洗い流せなくなるため、細菌の侵入を防ぐカが低下したり、角膜が傷つきやすくなったりします。その結果、充血や炎症などの不快症状も招くようになります。自分がドライアイかどうかは簡単なテストでわかります。まばたきを我慢して10秒間目をあけたままにしてみてください。耐えられなくて途中でまばたきしてしまう人は、ドライアイの可能性が高いと考えられます。その場合は、早めに眼科を受診してください。

ドライアイは、以前は中高年に多く見られた症状ですが、最近では若い人たちにも急増しています。近年、国内のドライアイの患者さんはおよそ800万人に達するとされており、予備群も含めれば、なんと2200万人にもなると推計されています。

なぜ、ドライアイが世代を問わず急増しているのでしょうか。その最大の原因は、目を酷使する機会が昔に比べて激増したことにあります。職場ではパソコンが必需品になり、1日に何時間も画面を凝視することがあたりまえになつています。また、携帯電話や携帯型ゲーム機の小さな画面に集中し、歩いているときさえ操作を続けている人もよく見かけます。パソコンや携帯電話などの画面を長時間凝視していると、知らず知らずのうちにまばたきの回数が減少します。

まばたきには涙や油分の分泌を促し、眼球の表面に行き渡らせる働きが備わつているので、その回数が減ると、当然、目は乾いてしまいます。こうした目を酷使する作業をしているときは、意識してまばたきをするように心がけ、一時間に1回、5分程度は画面から目を離して遠くの景色を眺めるなど、目を休める時間を設けましょう。若年層で使う人が多いコンタクトレンズも、ドライアイを招く原因になります。酸素や水分をよく通すので日に優しいとうたう種類のコンタクトレンズには、実は、涙が蒸発しやすいという欠点もあるのです。できれば、コンタクトレンズはやめ、眼鏡を使ってください。
ドライアイに関する情報一覧:使い捨てコンタクト、カラコンのトラブルを防ぐ

ドライアイの意外な原因としてあげられるのが厚化粧です。アイライナーやマスカラでアイメークを濃くすると、マイボーム脱がふさがれて油分の分泌が十分に行われなくなります。
アイメークは薄めにし、化粧落としは念入りに行いましょう。また、疲れ目を解消しようとして頻繁に目薬を差す人がいますが、これもさけるべきでしょう。目薬には目の油分を洗い流す作用もあるので、目薬の差しすぎはドライアイを招きやすくするのです。目薬の使用は医師の指示や注意書きを守り、1日6〜8回にとどめてください。

ちなみに、夜間は涙の分泌量が減るため、夜更かしも目にはよくありません。ドライアイの予防には、夜更かしは控えるべきです。さらに、これからの季節は空気が非常に乾燥するため、ドライアイに陥る人も増えると考えられます。
特に暖房は空気を一段と乾燥させるので、室内では加湿器などで湿度を保つよう心がけましょう。
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2015年05月21日

緑内障のリスクは低血圧、眼圧の変動が危険

網膜の血流量低下で視神経は栄養失調になり緑内障が進む

眼底検査とあわせて、定期的にチェックしたいのが眼圧です。
眼圧の基準値は10〜20mm水銀柱。21mm水銀柱以上で、緑内障になる危険度は高まります。高い眼圧で網膜の視神経(視神経乳頭) が傷ついて、視力が落ちたり、視野が欠けたりしていくのです。
では、眼圧が正常なら安心かというと、そうでもありません。日本人の場合、眼圧が正常な緑内障の方が大部分を占めているからです。
眼圧が正常でも、眼圧を下げるのが緑内障の治療の基本です。ところで、緑内障の人には低血圧の人が多いと報告されています。低血圧の人には、眼圧が下がっても緑内障の悪化が進む例が頻繁に見られます。

これには、眼濯流庄が影響しているといわれています。簡単にいうと目の血圧のことで、低い人ほど血のめぐりが悪いといえます。
眼濯流圧は、平均血圧と眼圧の差から推測できます。平均血圧が低く眼圧が高い人ほど、網膜に血液を送るポンプの働きが弱く、視神経の血のめぐりは悪くなるのです。酸素や栄養をきちんと受け取れない視神経が栄養不足で早死にして緑内障が進む、というわけです。

平均血圧の土台となる最小血圧が低い人は、特に注意が必要です。実際に、緑内障の人には最小血圧が58mm水銀柱以下の人が多かったと、報告されています。

ただし、最小血圧を上げればいい、と単純にいうことはできません。高血圧(動脈硬化)がもたらす、全身の病気を無視するわけにはいかないからです。

低血圧の人は夜間の眼圧が高くほとんどは眼圧が高いと認識されない

正常眼圧の緑内障の方んを3グループに分けて、3時間ごとに眼圧の変化を調べました。グループは血圧ごに高血圧群、低血圧群、正常血圧群に分類されました。

「低血圧+高眼圧」は視神経の寿命を縮める元凶。「隠れ高眼圧」の疑いが強い低血圧の人は、眼底、眼圧とあわせて、視野異常の検査を定期的に受けることが大切です。もちろん低血圧の人に限ったことではないと、最後につけ加えておきましょう。

アサイーベリーを諦めずに続けたら緑内障の目薬も不要になった
posted by 老眼 at 00:00 | Comment(0) | 目の異変 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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